2017年11月19日

しわや弛みは加齢だけが原因ではないのです

お膚の小皺やタルミを気にしつつも、まだ遠い話だし、齢をとってから考えればいいのではと楽観視しているという方々も多いようです。若いうちから毎日欠かさずケアをキチンとやっていくことで、今後の肝斑やタルミ阻止になります。

加齢の他にも、皮膚を老化させる状況は幾つも存在します。不規則な生活や、強い陽の光の影響、皮ふのひび割れ、不適切な肌ケアなど挙げればキリがありません。年を取る事は誰にも止められませんが、毎日のエイジング対策と心掛けひとつで小ジワや弛みの無い美しい皮膚をキープすることはだれでも出来るのです。

いちどできたちりめんじわやたるみは、どういう要因で出来たものなのかを理解することで、対処方法が変わります。

眼元や、口もとにきざまれる小皺や、表情の変化によってお肌にくせが付いてしまった表情皺、皮膚の水分代謝が失われて引力に引かれて出来てしまったタルミ等もあります。

目元に小さく細かいしわが出来る部分には、アイキララなどで皮膚の乾燥対策が有効です。表情じわにおいては、目立ち易い部位によりしっかりしたケアをしていくといいでしょう。保水効果があるヒアルロナン(hyaluronan)や、皮膚のハリツヤをキープするコラーゲン(Collagen)等は、年代とともに少なくなりますが、ストレスホルモンや日差しのダメージを受け易い成分でもあります。

口輪筋の動きが肌のたるみに関係するとき、顔ヨガが改善策として有効になります。ところが真皮の劣化は再生が困難とされ、20歳代の時には十分にあった水分保持機能保水機能、弾力性は低下し、やがて重力に引っぱられて皮膚が垂れ下がってタルミになってしまうのです。

外食中心の食生活をしていたり、日の光を外作業などで浴びる事が多くあるような多い人は、皮膚のバリア機能が弱まって垂れ下がりやすくなるので早めの対策が必要です。

出かけるときには、1年を通じて紫外線の予防をして、過剰にストレスを溜めないライフスタイルを送っていくことが小皺やタルミ回避につながっていきます。