2016年7月9日

ひと口紫外線でも日焼け具合にギャップが出てしまう原因は何故なのか

紫外線を受ける量が同じくらいでも、人によって日焼けする量が変化するのは、要因があります。日焼けをする元凶となる紫外線の浴びかた一緒でも、ぜんぜん日焼けをしていないかた、ものすごく日焼けをしちゃうひとがいるのです。赤くてヒリヒリする方もいれば、すぐ肌が黒く焼ける方もいるでしょう。

同じ状態で日焼けをしていても、人によって肌の荒れ具合は違うようです。同じような状況下で紫外線を受けても、日焼けの具合が異なっているのは、メラニン色素の動きに違いがある為です。日焼けには、紫外線のB波によって炎症があるサンバーンと、A波によって素早く肌が黒っぽく変化するサンタンがあると言われています。簡単に言うとすぐ日焼けしちゃう方は、メラニン色素を精製するメラノサイトの働きが活発なひとで、焼けやすいという事は人間が皮膚をカバーしようとしてる証拠でもあるのです。メラニンの作られる量多くなっているという事は、それくらいお肌が紫外線から守られる事になりますので、光老化の抑制にも繋がるんです。

いっぽう、日に焼けにくい方は、紫外線を吸収するメラニンが少なく、日差しに当たるとトラブルを招くお肌の持ち主です。紫外線を受けていても肌が黒くならない場合、肌荒れの要因になりかねないんです。紫外線を受けても、少しもお肌が黒くならないというかたは、紫外線の効能がほとんどない印象があるんです。外見の印象とは異なって、日に焼ける事で肌が焼けないかたほど日焼け止めが大切だと言い切れます。